Cherry

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night show

俊雄くんが右上に居るかと思いますが…

呪怨パンデミック(The Grudge2)見てきた。

正直微妙。  

3部作の中間作品ということもあってか、中途半端。
単発で見た場合の評価は低くならざるを得ないかな。
呪怨1(The Grudge1)を見ていた方が若干話は繋がるかな、ぐらい。
最終作(The Grudge3)で評価が変わるといいなぁ…

ホラー要素については、大して怖くない。
スプラッタは無いですしねー
なれてない方もラストまで見れるかと。
やっぱり暗室での伽椰子はかわいかったですし。

後は残念な話。
今回見た劇場ではどこにも記述がなかったので
さっくり入って行ったのですが、
映画が始まってから気付いた。

「コレ、吹替版…」
終了後に確認するもどこにも吹替版などとは書いてない。
超ショック。(webには書いてありましたが…)
しかも、声優が上手ければまだしも、
適当なお笑い芸人集めやがってかなりのド下手っぷり。
やはり洋画は字幕だよ…

ED曲もまったく持って意味不明。
今話題の”岩に落書き”の誰だかのソロみたいですが、
まったく映画と合ってない。
なんでここで微妙なポップなの?
着信アリの推定少女はまだ雰囲気出ていたというのに…
同行者によれば、BPMを上げているようで
ビブラートが不愉快ということでしたが。
まぁ尺あわせだろうね。

それから、客の一部。
いくらスタッフロールだからって、
帰るならまだしも、携帯開くな!!
スタッフロールも見る人間が居ることを自覚してください。
というかスタッフロールも作品の一部です。
そこで開くんだったらさっさと外へ出ればいいじゃん…
たまに本編中でも開く連中が居るしね…
ほんとさぁ、暗がりでの携帯の光源は目立つのですよ。
雰囲気ぶち壊しなんで、勘弁してください…

ということで、次回作に期待。

予告で気になった映画「ジャンゴ

「伝染歌」は着信アリなんでパスかなー
着信アリは1は面白かったのだけどもなぁ…
やっぱり監督がよかったのか、秋元がだめだったのか…

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