この二つは自分でも悪い癖なんだろうなぁとは思っているんですが…。
どうにも物事を悪いようにしか考えられません。
そんなにヲレは精神的に病んでいるんだろうか…。
明るくなることが出来ないなぁ…。
自分の未来のビジョンというか将来というか
そんなのがずっとこのまんまで老いていくんだろうなぁとか
考えると何もかもやる気がなくなってきます。
鬱だ鬱だと良く言ってはいますが、実際どこのどういうところが鬱なのか自分では良くわかっていない
(というか自分のこの感情と状況が客観的に鬱の状態なのかどうなのかわからない)
ので、対処もクソも無いままに一人で沈んでいくだけの日々です。
なんかここ数年そんなカンジなんですけどね。
社会人になってからは『絶望』って言葉が一番自分の中ではしっくりきているような気がします。
まぁ、大げさな事言ってるなこのハゲはとでも思って笑ってやってください。
本人は本気で考え込んでますが。(コレがまた笑えるところなのかもしれません)
あと、気が緩むとすぐに自分の意見を主張したがる癖を本気でやめよう。
とにかくヲレという人物が何か主張したところで誰も不快にしか思わないということにイイ加減気づくべきだと。
学生時代から何度同じ事を繰り返してるんだと。
自分自身に絶望しているくせに意見主張しようとするんだよな。
ホントよくよく考えると虫唾が走る話だよ。
とまぁ自分への戒めで書いておくことにします。