ご無沙汰しております。 クボタでございます。
SS|EX Vol.6が無事に終了いたしました。 ホントに良かった。
毎度毎度無事に終わるかとヒヤヒヤ進行で、何とか九死に一生を得たクラスで生き延びましたが
今回も正直死ぬんじゃなかろうかという状況でした。 まぁなんつーかイロイロ頑張った。
今回はさくさんとの共同で20分だけの時間でした。(っつーか最初は出ないつもりだったりもした)
ジャンルは毎度毎度の事ながらSTG曲とかメインで行くだろうから「なんかもう『斜陽』とかでいいよ」と
適当に言ったらさくさんがそのままフライヤーの裏面に書いてました的な。
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といったカンジで、20分と短かったですがこんなカンジでした。
ジャンル的にはもともと「斜陽」としていたのですが、「マイケル安らかに」という意味を込めて「RIP」が入りました。
製作時間的にはぶっちゃけた話「もうそろそろ支度して家出ないとヤバイよ」って時間あたりに製作してました。
ホント時間無さ過ぎた… 動画については特に凝ることも無く書くゲームの映像が流れてたってカンジでした。
一応BIT.TRIP BEATはゲーム画面の展開とは合っていませんが音と映像は合わせてました。
さてさて20分しか作ってないんだったらテメーは何やってたんだって話ですが
今回ゲスト出演となる「PulseTherapy」様の動画作成を全般的に携わりました。
全員DVD動画によるパフォーマンスというコトで製作した動画は約140分(自分の分含む)
何だかんだで相当な無理はしたけどもイロイロと勉強になることも多く、身になることが多かったと思います。
製作した動画についても概ねヨサゲな評価をいただいたので大変ありがたい次第でした。
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評価的には客ウケなどはそこそこ良かったみたいですが
やはり自分の時間不足や力不足と言うこともあり、まだ自由自在にVegasが使えるまでに至っていないカンジで…
コレはもう正直なところ次回以降もパルセラさんに出ていただいて、ヲレも雪辱戦を果たせたらなぁと。
そんなことをボンヤリ思いつつ、床に就こうかと思います。
最後に、世界的なポップスターでもあり、偉大なるセガファンの一人でもあった
マイケル・ジャクソン氏の冥福をお祈りいたします。
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