作業と仕事の板挟みで今週も睡眠不足が続いております。
ここんところ馬場ミカドに行く機会がちょくちょくあるのでクラッキンできてなかなかオイシイ状況。
とりあえず腕前はあんまり変わりもなく。 TAKE IT SO HARDがクリア安定したのがそこそこ成長なのかも。
そろそろ一番最後の砦に挑まないとなぁとかそんな具合。
それよりもワンモアのファンタジーゾーンをなんとかして動画に収めたいんですが携帯かなんかで撮りながらやろうかなぁ。
もしくはこのためにデジカメ(動画撮れるヤツ)を買うとか…。
とにもかくにも、まずファンタジーゾーンを安定して出すことが何よりマストな状況なので
暇を見てはちょくちょくとミカドに行くのもいいかもしれない。
あとアフターバーナークライマックスの配信を前に、実機での練習もそこそこ行っております。
まぁまずは1クレでALLできるようにならないとなんですが…。 Aクリアは出来ることも多いけどなぁ…。
コミケのサークル参加受付受理はがきが届いてました。
巷で有名な「不備ジャンルコード」ではなかったのでとりあえずは安心。 あとは抽選の結果を待つのみです。
なんか他にも書くネタが有ったような気がするけども、寝る時間を惜しんでしまうとなかなかネタも思い浮かびませんな。
なんか思いついたらまた近いうちに書こうと思います。
続きの部分にこの日記とは特に関係の無いネタを置きつつ就寝。
★ラジルギにハマった理由について(書き置き)
ちょっと前だけど、Twitterでこんな書き込みをしてたりしたんだけど、
その書置きをどこにも置いてなかったのでひっそりと置いておく。
[1]
ラジルギにハマった理由で、たまたま地元のゲーセンに入ったからとかの理由もあるけど、
「稼働前に見た情報で自分が想定していたゲームから、かなりイイ意味で
裏切られた部分があったからハマるようになった」っていう理由が非常にデカかった。
[2]
システム的には無敵時間のあるオーソドックスな縦STGなんだけど、
演出面で「送られてくるメールの情報を頼りにゲームを進めよう!」っていう紹介があって、
そのメールが顔文字使っていたモンだから最初は『ああ。なんか2chのノリとか
持ってきてみました系のチャラけたゲームなのかな』とか思っていた。
[3]
実際に当時地元のゲーセン(家から徒歩5分)に入ったので、
「ともあれ不満を言うにも遊んでみてからだよな」と思って始めてみたところ、
思ったよりも2chとか意識してるゲームじゃなく、媚びてる印象を持っていた最初の想定がまず覆された。
[4]
弾幕もそこそこあるけど無敵時間を使用するゲームのため、難易度としてはそこそこだったので
「あーどうせならワンコインクリア目指してみたいなぁ」とかぼんやりと思いながら遊んでいるうちに
気づいたんだけど、このゲーム、思ったより雰囲気が暗い。(特にアイキャッチが不穏)
[5]
無意味なものもあるけど、メッセージ性が強いアイキャッチが多いことから
「無意味なコトにも実は意味があったりもする」という
ヲレのこっそり掲げている人生スローガンに引っかかって、設定まわりや世界観を気にするようになった。
[6]
そこそこクリアしてエンディングも拝んだあたりで、おおよその話の全貌が掴めた。
このゲーム、想像以上に暗い話(設定)。 正直「チャラけたゲームだと思い込んでた自分の想像」を
思いっきり裏切ってくれた。 これがハマった理由の一つでもあります。
[7]
※他にも音楽が当時遊んでたゲームの中では何より良かったという点や、ステージ展開に曲のテンションが
微妙にマッチしていて、やってて楽しかったという点などもあります。(後者は5面中盤の話)
“春だも~に~” に対するコメントはありません。